
精霊王 悔恨の夜明け
47 エピソード4.3万回視聴新着
あらすじ
王宮の権力争いに疲れた精霊王クラウスは身分を伏せ、フローラと心を通わせる。だが敵の放った禁忌の呪火に閉じ込められ、命を失いかける。フローラは自らの「生命の心」の半分をえぐり出して彼を救うが、その代償に寿命を縮め、重い咳を抱えた体になってしまう。救出の功を横取りしたステラはフローラを罠にかけ、姿を消すよう脅した。フローラは権力者に嫁ぐと嘘をついて去り、妊娠の事実を告げぬまま、クラウスは五年もの間彼女を憎み続けた。
五年後、息子ローウェンを連れて露店で暮らすフローラは、倒れていた年老いた精霊を助ける。それがクラウスの母、王太后だったことから二人は再び交わる。表向き冷たく接しながらも、クラウスは陰で彼女を支え始める。やがて五年前の火事も功績の横取りもステラの企みだったことが明らかになり、激しく咳き込むフローラを目にして、クラウスは自分が憎んできた相手の真実にたどり着く。
見どころ
- 身分を隠した王の恋
- 命を削った救出の代償
- 五年越しにほどける誤解
こんな人におすすめ
すれ違いと秘密の露見、運命に翻弄される恋をじっくり味わいたい人向けの物語です。