
神鍛~十の鉄屑から~
40 エピソード7.9万回視聴吹き替え
あらすじ
ヘルモン鍛冶場で槌を振るうピュロスは、炉の炎を感じ取れないことから「火なし」と呼ばれてきた。それでも千夜を超える修練を重ね、竜やヒュドラを討つルーン剣を鍛えてきた。審査の日、ギルドは兄弟子デリクの作品を「ファーストライト」として称えるが、それはピュロスが三年かけた設計そのもので、図面から彼の署名は消されていた。
賃金を求め、去ろうとするピュロスに師匠は錆びた鉄屑十個を投げ渡す。その瞬間、消えかけていた炉に黄金の炎がひとりでに立ち上る。折れた家宝の剣を抱える少女や借家の一室、誰も引き受けなかった戦時の注文を頼りに、彼は無から鍛冶場を築き、ギルドの偽ルーンを一本ずつ暴いていく。やがて炎の源が、父が追われた秘密と灰燼教団の影につながっていく。
見どころ
- 炎を宿さぬ槌打ちの逆襲
- 奪われた三年と消えた署名
- 十の鉄屑から始まる再起
こんな人におすすめ
理不尽な評価に耐えながら再起を図る主人公と、鍛冶やルーンの世界観をじっくり味わいたい人向けの物語。